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QRコードの仕組みと活用事例 集客につなげる方法とは?

投稿日:2017年12月5日 更新日:

QRコードを集客につなげる方法

QRコードを集客につなげる方法

Quick Response(クイックレスポンス=注文に応じて素早く反応しようという経営手法)に由来してその名のついたQRコードは2次元バーコードとも呼ばれ、バーコードよりも記録できる情報量が飛躍的に増加しました。

QRコードの仕組みと活用事例、QRコードを集客につなげる方法についてまとめました。

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QRコードの仕組み

QRコードは、日本の自動車部品メーカーの株式会社デンソーが1994年に開発しました。
 
白と黒の格子状のパターンで表した情報を、携帯電話などのデジタルカメラで簡単に情報を読み取ることができる技術です。
 
この技術は最初は工場で部品を管理するために作られたものでしたが、2002年8月にJ‐PHONE(現在のソフトバンクモバイル)が携帯電話でURLなどの情報を入力する手段として採用したことをきっかけに普及しました。
 
縦方向のみの情報だった従来のバーコードに対し、縦横の2次元の情報をもたせることを可能にしたQRコードは、格納できる情報量が多くなった画期的なバーコードシステムで、様々な分野で活用ができるとても便利な機能です。
 
バーコード(JANコード)の数字は左から国番号・事業者コード・商品番号・チェックデジット(誤りを検出する仕組み)の順に並んでいて、読み取り専用機器で読み取ることができるのは20文字未満の必要最小限の情報のみですが、QRコードは縦だけではなく横にもコードがあり、数字のみだと最大7,089桁、英数字なら最大4,296桁、漢字の場合は最大1,817字まで読み取ることができ、名刺などのスペースが限られている印刷物に載せるのに適しています。
 
どの角度からでも読み取ることが可能で、誤り訂正機能によって、コードの一部が汚れていても自動的に修復して情報を読み込むことができます。
 
私が以前アルバイトをしていた運送会社では、各家庭や会社に荷物をお届けする前に、読み取り専用機器でひとつひとつ荷物のバーコードを読み込む作業があったのですが、12月の繁忙期などは荷物の扱いがどうしても雑になってしまうせいか、トラックで運ばれてきた時にはすでにダンボールの角はつぶれていて「お歳暮」と書いてある熨斗紙やデパートの包装紙は破れていることが多く、伝票に印字してあるバーコードにも汚れや傷がついてしまってスキャンできず、その都度、軍手を外して伝票番号を手入力していました。
 
横に長いバーコードは逆さまからもスキャンできますが、QRコードよりも横幅が広いため、雨に濡れてバーコードの印字が1本でも滲んでしまうと読み込めなくなるので、また手入力をしなければなりません。
 
会社のシステムの変更は簡単にはできませんが、QRコードであればこのような時間のロスも省けますね♪

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QRコードの活用事例

QRコードの主な活用事例を上げると、名刺・商品パッケージ・雑誌・パンフレット・雑誌・チラシなどに印字されているQRコードを読み取るだけで、商品の取扱説明や詳細が表示されたり、携帯サイトに簡単にアクセスできたり、サービスへの会員登録やキャンペーンへの申し込みができることです。

私が初めてQRコードが便利だと思ったのは、やはり、携帯電話やスマートフォンでこのQRコードを読み取れば、Webサイトの長~~~いURLを手入力しなくても済むという点でした。老眼なのでとても助かりました^^

その他にも、顧客管理・在庫管理・入荷検品・工程管理・生産管理・棚卸し・調剤調剤・決済システム・イベントなどの入場管理に活用されたり、例えば食品の流通経路を生産段階から最終消費段階まで追跡することができたり、あってはならない医療機関でのデータの転記ミスの撲滅が可能になります。

QRコードを集客につなげる方法とは?

QRコードを集客につなげる方法は、外回りの営業をする方なら見込み客に渡す名刺に、会社やお店を経営している方ならチラシに、QRコードを印刷すれば、ホームページやブログにアクセスしてもらえる可能性が高くなるので、QRコードの活用は会社やお店が存在していることを見込み客に知ってもらう最低限の集客方法であるといえます。

名刺やチラシは情報量が限られてしまうため、QRコードで見込み客や既存客をホームページやブログに誘導して、会社やお店やスタッフのことを知ってもらって信頼感や安心感を持ってもらったり、キャンペーンのお知らせをすることもできます。

現在、私はテレアポをしたお客様の会社やお店に訪問して、ノートパソコンをお客様の前で操作して取り扱い商品の良さをPRする仕事をしているのですが、15~20分の説明ではご理解いただけないことが多いので紙の資料をお渡しするのですが、合わせて「本日ご説明させていただいた内容を簡単な動画にまとめてありますので、私の名刺のQRコードを読み取っていただき是非とも動画をご覧下さいませ」とホームページを見ていただくようにお願いして帰ってくることにしています。

実際にお客様がQRコードを読み取って動画を見て下さるかどうかはお客様次第なのですが、システムとしてはとても画期的だと思っています。

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