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ハリネズミの飼い方は難しい?飼う前に知っておくべき特徴と注意点

投稿日:2018年3月7日 更新日:

ハリネズミを飼う前に知っておくべき特徴と注意点

ハリネズミを飼う前に知っておくべき特徴と注意点

2017年12月に、ハリネズミに餌をあげたり、手に乗せたり、写真を撮ることができる「ちくちくCAFE」が渋谷宮益坂にオープンしました。

本来、人に懐きにくいハリネズミが人と触れ合うことができるのは、飼育経験を積んだスタッフに訓練されているからです。

初心者がハリネズミを飼育するのは難しいという話をよく耳にするので、飼う前に知っておくべき特徴と注意点についてまとめました。

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ハリネズミの飼い方は難しい?

ハリネズミは猫や犬に比べて、ペットとしての歴史が短いため、性格や特徴を良く理解してから飼育することが必要になりますが、そもそもハリネズミは人間になつく生き物なのでしょうか?
 
ハリネズミはモグラの仲間なので薄暗い場所を好んで、身を守るために鋭いトゲを持つくらい臆病でストレスに弱い生き物なので、触れ合うことは控えた方が良いとのことですが、できれば手の平に乗ってくれる程度にはなついてもらいたいですよね?
 
 

 
 
 
動画のハリネズミのたぬちゃんは、飼い主さんの配慮もあってか、かなり人懐っこいですね。
 
ハリネズミはトゲトゲの見かけとは違って、性格はおっとりとしていて、嗅覚と聴覚が発達しているので、飼い主さんのにおいや声を覚えるので、優しく声をかけながら気長に接していればだんだん人に慣れてきて手に乗ってきてくれるようになりますよ♪

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ハリネズミを飼う前に知っておくべき特徴と注意点

日本でペットとして飼われているハリネズミは、ヨツユビハリネズミで、名前のとおり、後ろ足が4本指です。ペットショップではピグミーヘッジホッグという名前で販売されていることあります。
 
ハリネズミは昼間に眠る夜行性の動物なので、飼い主との生活リズムが合いにくいかもしれませんが、飼い始めは環境の変化などでかなりストレスを感じるはずなので、ハリネズミの生活リズムに合わせて日中のスキンシップは控えましょう。
 
室温
 
ハリネズミは恒温動物なので、あるていど体温を調整することはできるとはいえ、もともとはアフリカに生息している小動物なので、四季のある日本の気候は、ハリネズミにとってかなり厳しい環境であるため、部屋の温度は、一年中、24~29℃、湿度は30~50%程度に保ってあげる必要があります。
 
食事&トイレ
 
モグラの仲間の野生のハリネズミのエサは、地面や土中で食べることのできる、昆虫・ミミズ・イモムシ・カタツムリ・カエル・ハ虫類のほかに種子・樹皮・根・果実などです。
 
ペットのハリネズミには、主食として専用フードを、おやつとして、根菜や生きた昆虫の幼虫や生きたコオロギを与えます。
 
お食事タイムは、ハリネズミとコミュニケーションを取れる絶好のチャンスなので、ストレスがかからない範囲でエサを手渡しで与えてみてはいかがでしょうか?
 
トイレのしつけも難しいことが多いのですが、音に敏感なハリネズミを驚かせないようにそ~っとお掃除をしてあげて下さいね。
 
抱っこをするときの注意
 
ハリネズミがだんだん人に慣れてきて、手の平に自分から乗ってきたり、抱っこができるようになったらラッキーですね!
 
ハリネズミは音に敏感なので、極力大きな音を立てないように注意をする必要があります。
 
飼い主がハリネズミを抱っこしているときに、大きな物音がすると条件反射でハリネズミは針を立ててしまいます。
 
針は高い場所から転落したときにハリネズミの身を守るためにクッションの役目もしてくれるのですが、針を立てられたときに飼い主が驚いてハリネズミを落としてしまう可能性のあることを頭の片隅に入れておきましょう。
 
鳴き声&威嚇
 
ハリネズミは基本的に鳴き声を発しませんが、エサを探しているときにフンフンと鼻を鳴らしたり、赤ちゃんハリネズミや、繁殖期が近づいたオスのハリネズミは、小鳥のようにピーと鳴くこともあります。
 
警戒しているときは、体を丸めて針を立てて、シュッ・シュー・プシューと鼻から息を吐きながら、ジャンプして威嚇することもあります。
 
飼い始めの頃は、トイレ掃除のたびにおでこの針を立てて威嚇される飼い主さんも少なくありません。

さいごに

私は賃貸アパートに住んでいるので、本当はペットの飼育は禁止なのですが、子どもの頃から動物が大好きだったので、ペットと暮らすことに憧れています。
 
以前、うさぎを飼おうとしていたのですが、ペットショップに行く直前になって、「食糞」の習性があることを知って、かなり迷いましたが、飼育を見送ることにしました。
 
ハリネズミの飼育は、ハムスターと同じレベルかと思っていたので、なかなか大変そうですが、あの小さくて愛くるしい姿に癒されたいという気持ちの方が強いです。
 
ただ、ハリネズミが病気になったときのことを考えると、診てもらえる獣医さんが少ないとのことなので躊躇しています。
 
 
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