七五三

七五三の年齢や日取りをずらしたい 大安や仏滅など六曜は関係あるの?

投稿日:2017年8月1日 更新日:

神社で七五三

神社で七五三

 
 
【七五三】は、子どもが今まで無事に成長したことに感謝をし、
今後も健やかであるようにと神前に詣でる、伝統的な家庭行事ですね!

なぜ数え年の7歳5歳3歳で行うのか?
なぜこの日にお祝いをすることになったのか?

については諸説ありますが、
 
 
七五三は、本来、

数え年で7歳(満6歳)5歳(満4歳)3歳(満2歳)になるお子さんが、
11月15日に神社などに親御さんやご親戚などと一緒にお参りする行事ですが、

諸事情で、七五三のお祝いを行う年齢や日取りをずらしたい
と考えているご家庭も少なからずあるようです。

七五三はお祝い事なので、
お子さんの体調を最優先して笑顔で過ごせる一日にしたいですね!

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七五三の年齢や日取りはずらしても大丈夫?

七五三のお祝いをする年齢

7歳・5歳・3歳の七五三のお祝いを、

「数え年でしました。」
「満年齢でしました。」
さらには「満年齢+1歳でしました。」

というように、
ご家族やお子さんの状況によってお祝いをする年齢は様々です。
 
 
数え年でお祝いをした

・身長も高く何も問題がなかったので(5歳)
・学校を休ませたくないので幼稚園のうちに(7歳)
・体が大きかったのでかわいい着物が選べるうちに(7歳)
 
 
満年齢でお祝いをした

・昨年やろうと思ったけど前歯が抜けてしまったので(7歳)
・昨年やろうと思ったけど日焼けで顔が真っ黒だったので(7歳)
・きょうだい一緒にお祝いをしたかったので
 (3歳と5歳 下の子を満年齢で 上の子を数え年で)
 
 
満年齢+1歳でお祝いをした

・3月生まれ 小柄なので着物を着るのも厳しかったので(3歳)
・食が細く体力もなくまだお昼寝が必要な子だったので(3歳)
・小柄で満5歳の時に試着をしたらスーツも袴もブカブカだったので(5歳)
 
 
お参り当日のお子さんの負担を軽くするために、前もって七五三の記念撮影を済ませる
「前撮り」を利用するご家庭が多いです。

前撮りキャンペーン」や「早撮りキャンペーン
を行っている写真館やスタジオを利用すると特典がついてくるというものです。

秋になってから利用するよりかなりお得ですね♪

主なキャンペーン期間は7~8月ですが、ご興味のある方は、
お近くの写真館やスタジオへ直接お問い合わせ下さいませ。
 
 
「前撮り」を済ませておけば、
お子さんも親御さんも当日は笑顔で過ごせそうですね!

次は七五三のお祝いをする日取りについて見てみましょう。

お祝いをする日取り 大安や仏滅など七五三と六曜は関係あるの?

七五三のお祝いをする日取り

・11/15は平日だから幼稚園や学校を休ませた方がいいの?
・土日に七五三をしたいけどパパの休みが平日だけ。
・ママの出産予定日が近いので早めにしたい。
・寒冷地なので11/15前後は外出自体が厳しい。
親戚の方がお祝いに来てくれる予定だが日取りが合わない。

などなど、日取りをずらしたいとお考えのご家庭もあるようです。
 
 
パパとママと親戚の都合の良い日が仏滅だった!
ということもあると思いますが、

七五三に六曜は関係ないので大丈夫ですよ♪
 
 
七五三のシーズンの10月・11月の土・日・祝日は、
どの神社仏閣も混み合います。

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七五三詣をする予定の神社が、

大きな神社ですと、七五三のご祈祷を希望する親子が殺到するため、
電話予約ではなく現地で直接申し込む形を取っている場合が多いです。
大安の日に直接行くと結婚式と重なってしまうことがあります。

小さな神社でも、安産祈願で有名な神社の場合は、
六曜ではありませんが、
戌の日に行くと安産祈願の参拝者と重なることもあります。
 
 
結婚式や戌の日に重ならなくても、

休日だとご祈祷してもらう拝殿も混雑していて、
お子さんのご機嫌が悪くなる心配もありますし、
親御さんも撮影が思うようにできずイラッとしてしまうかもしれません。
 
 
中には、お子さんはお子さんでひとまとめにして前列に並ばせて、
保護者は保護者でまとまって後列に並んでご祈祷するという神社もあり、

場合によってはお子さんと親御さんが離れてしまうので、
2~3歳のお子さんは心細くなってしまい可哀想です。

候補にあがっている神社がどのような形でご祈祷をするのかも
事前に確認しておきましょう。
 
 
このように休日の大きな神社や混雑する神社へのお参りは
親子ともども気力と体力を消耗してしまいそうですね。
 
 
規模が小さい神社だと状況が違うかもしれませんが、

パパとママの仕事の都合がつくのであれば、
大安や戌の日を避け、平日にお参りすることをオススメします!
 
 
親戚の方との日取りが合わない場合は、

「休日は神社が物凄く混雑するそうなので、
 お参りは平日に親子だけで行ってきます。」

と、事情をお伝えすれば分かっていただけると思います。

お子さんと親御さんだけでお参りしても疲れてしまうのに、
さらに親戚の方にも気を遣わなければならなくなると、

親御さんのお子さんの晴れの日をお祝いするパワーが
分散してしまいます。

別日に改めてお食事会などを行っても良いのではないでしょうか?
 
 
平日であれば、神社は空いていることが多く、
スムーズにご祈祷を受けることができますよ。

念のため予約の電話をするときに混み具合をご確認下さいね。

七五三をお祝いする日取りは11/15だけと決まっているわけではないので、
10月か11月中の、ご家族が都合の良い日を選びましょう♪

さいごに

9月や12月でもお参りはできると思いますが、
12月は年末年始の準備が始まる神社も多く、

寒さも厳しくなるので、
お子さんの防寒対策も大変になりそうですね。
 
 
神社によっては、

「ご祈祷はできるけれども、
 賞味期限の関係で千歳飴をお配りできないかもしれません。」

という場合もあるので、
神社に直接電話をして確認された方が良いかと思います。

必ずしもご祈祷をしてもらわなければならないわけではありません。
どうしても年内にということであればお参りだけ済ませてもよいそうです。

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