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ゴーヤの苦味を取ってビタミンも壊さないゴーヤチャンプルの作り方

投稿日:2018年4月28日 更新日:

ゴーヤの苦味を取ってビタミンも壊さない方法  
 
ゴーヤはニガウリとも呼ばれるくらい苦味の強い野菜ですが、最近では品種改良されてあまり苦くないゴーヤが多く出回っています。

苦いか苦くないかは食べてみないと分からないのですが、栄養価の高いゴーヤを子どもに食べさせたいというお母さんは多いですよね?

ゴーヤの苦味を取ろうとすると、ビタミンを壊してしまいがちですが、今回は、ゴーヤの苦味を取ってなおかつビタミンも壊さない、シンプルなゴーヤチャンプルの作り方をご紹介します。

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ゴーヤの苦味の取り方は?

ゴーヤは、ビタミンA・C・カリウム・食物繊維などの栄養が豊富で、特に風邪の予防や疲労回復、肌荒れなどに効果抜群なビタミンCを、キュウリやトマトの5倍以上も含んでいます。

通常加熱すると壊れやすいビタミンCですが、ゴーヤのビタミンCは加熱しても壊れにくいのが特徴です。

ゴーヤの独特な苦味はモモルデシンという成分で、胃腸の粘膜を保護したり食欲を増進させたり、肝臓の機能を高めたり、血糖値を下げたり、血圧をコントロールしたり、免疫力を強くする上に、神経に働きかけて気持ちをシャキッとさせる効果もあると言われているため、暑い季節に最適な野菜ですね!
 
 
このように栄養価の高いゴーヤですが、苦味が苦手な方は何かしらの下処理で苦味を軽減させてから調理をしていますが、ゴーヤの苦味の取り方はいろいろありますね。

わたと種をとって薄く切ってから・・・

・水に晒す
・下茹でする
・塩もみする
・電子レンジで加熱する
・フライパンでじっくりと炒める

これらの方法は、ゴーヤの苦味を軽減させてくれますが、栄養価は失われてしまいます。

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ゴーヤの栄養素を壊さないゴーヤチャンプルの作り方とは?

ゴーヤの苦味が軽減できて、栄養素も壊さないゴーヤチャンプルの作り方は、いたってシンプルです。
 
私は、ゴーヤチャンプルには、ボソボソしてしまうので、お豆腐を使うときは卵を使わず、卵を使うときはお豆腐は使いません。
 
今回は、卵の賞味期限が迫っていたので、
 
・ゴーヤ1本
・もやし1袋
・鶏ひき肉
・卵2個
・中華味
・塩コショウ
・かつお節
 
を使いました。
 
[作り方]
 
・ゴーヤを縦半分に切って、スプーンでわたと種を取り除いて厚さ2mmに切る
 (ゴーヤの苦味が好きな方は厚めに、苦手な方は薄めに切るのがポイントです)
 
・フライパンを熱してから少量のごま油を入れてなじませる
 
・鶏ひき肉を炒める
 
・鶏ひき肉に火が通ったらゴーヤを加えて中火から強火で炒める
 
・ゴーヤが少ししんなりしたらもやしを加える
 
・中華味と塩コショウで味付けをする
 
・最後に溶き卵を回し入れて、お皿に盛りつけてかつお節をまぶして出来上がりです。
 
 
苦味を取ってビタミンも壊さないゴーヤチャンプルの作り方

さいごに

ゴーヤのわたと種をとって薄く切ったあと、水には晒さず、塩もみも下茹でもせず、電子レンジ加熱もしないで、フライパンで中火から強火で短時間で炒めるだけです。
 
「下ごしらえをしないと苦いんじゃないの?」と気になるかと思いますが、ゴーヤは中火から強火で短時間加熱すると苦味がまろやかになり、仕上げにかつお節をまぶすことによって、かつお節に含まれるうまみ成分がゴーヤチャンプル全体の旨みとコクを引き立たせて、苦味が気にならなくなるのです♪
 
お豆腐ならまた仕上がりが違っていたのかもしれませんが、ゴーヤのあとにもやしを入れるタイミングが早かったのと、溶き卵を準備していなかったのとで、思いのほか調理時間が長引いてしまい、ゴーヤの歯ごたえと鮮やかなグリーン、もやしのしゃきしゃき感が少なくなってしまい残念でしたが、苦味はほとんど感じず食べやすかったです♪
 
下ごしらえの時間が短縮されて、苦味も少なくなって、栄養は損なわれないので、ぜひぜひ、試してみて下さいね♪
 
 
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